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(Seoul=NSP NEWS AGENCY) = 大宇建設が8月14日、ベトナムのタイビン省で「キエンジャン新都市開発事業(Kien Giang Urban City Project)」投資家として承認され、新規都市開発事業を本格的に推進する。
大宇建設コンソーシアムが投資家として承認された「キエンジャン新都市開発事業」はベトナムタイビン省の省都タイビン市一帯に約96万3000㎡規模の住居、商業、マンション、社会住宅などが入る新都市だ。
新都市は2025年から2035年までの10年間にわたり、約3億9000万ドル規模の投資を通じて造成される予定だ。
同事業で大宇建設は、タイビン省でベトナム現地企業のグリーンアイパーク(Green I-Park)、国内企業のジェニス(Zenith)と手を組んでキエンジャン新都市開発事業の入札に参加しており、全体事業持分の51%を持って事業を主幹する予定だ。
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