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ホリグチ・ユヒAIP証券(증권)代表、“ウズベキスタン資源開発KUエナジーホールディングスと共同で行う”

NSP NEWS AGENCY, By 와카나 인턴기자, 2012-09-25 00:41 JPD6
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NSP통신-ホリグチ・ユヒAIP証券代表がKUエナジーホールディングスに投資した背景を説明している。
ホリグチ・ユヒAIP証券代表がKUエナジーホールディングスに投資した背景を説明している。

[부산=NSP통신] 와카나 인턴기자 = ウズベキスタン、イングギツキ・タングステン鉱山開発事業権を確保したKUエナジーホールディングス会長グムジュンピル(금중필)に去る 9月 3日 100億円(韓貨, 1400億ウォン)の投資契約書を締結したホリグチ・ユヒ(호리구찌 유희)AIP証券代表は、タングステン以外の資源開発にも KUエナジーホールディングスと共に行うことを明らかにした。

したがって NSP通信は、イスラムカリモフ(Islam A, Karimov) ウズベキスタン大統領の国賓訪韓に合わせてトラムラトプ・ウズベキスタン地質委員会長官との面談のために急ぎで訪韓したホリグチユヒAIP証券代表と単独インタビューを進行した。

◆AIP証券はどのような金融投資会社なのか

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AIP証券は、2002年日本東京に創立された日本の金融機関投資会社で全世界の魅力的な事業チャンス等を探し、日本の投資者達に紹介する仕事をしている。投資事業のための運営資金規模は総80億で、2002年以降多様な事業チャンスを見つけ、代替投資商品を作り運営している。

特に2004年からは、総投資運営資金中約25%である20億ドル(約 2兆 4000億ウォン) 程を北米の金鉱山やブラジルの鉄鉱石及びインドネシアの石炭に投資している。

今度の韓国訪問も同様に、ウズベキスタン、イングギツキ・タングステン鉱山開発事業権を確保したKUエナジーホールディングスに100億円の投資を決めたからである。

特に今回の韓国訪問もウズベキスタン、イングギツキ・タングステン鉱山開発に投資チャンスを提供してくれたグム・ジュンピルKUエナジーホールディングス会長に感謝し、以後ウズベキスタンでの追加資源の開発があれば、グム会長のKUエナジーホールディングスと共に行う予定だ。

NSP통신-グム・ジュンピルKUエナジーホールディングス会長(左)と、ホリグチ・ユヒAIP証券代表(右)が3者間投資調印式後に記念写真を撮った。
グム・ジュンピルKUエナジーホールディングス会長(左)と、ホリグチ・ユヒAIP証券代表(右)が3者間投資調印式後に記念写真を撮った。

◆トラムラトプ・ウズベキスタン地質委員会長官との会談で行った質問

KUエナジーホルディングス、ウズベキスタンAIP証券のイングギツキ・タングステン鉱山開発事業の3者間投資調印式のために、6ヶ国を訪問後その足で訪韓したイスラムカリモフ(Islam A, Karimov)ウズベキスタン大統領の国賓訪韓日程に時間を合わせ、トゥラムラトプ ウズベキスタン地質委員会長官は取り急ぎ訪韓した。

AIP証券の投資者たちが気になるウズベキスタンの外国人投資保護法と係わった内容と、金融問題に対する質問を行い、満足な回答を得ることができた。

トラムラトプ、ウズベキスタン地質委員会長官は、AIP証券の投資者たちが気にかかっている問題に対して丁寧で納得の行く回答を述べた。たとえば、ウズベキスタンの外国人投資保護法が変わったとしても、外国人投資者から見て、旧法と新法の中で本人が有利な方を選択することができるうえ、投資当時の法内容は保護を受けることができることなどを保証した。

◆尖角列島問題による中国、日本の深刻な対立と韓国と日本の緊張関係長続きは、AIP証券がKUエナジーホルディングス投資にとって障害にならなかったか。

韓国に来てみると、韓国言論たちの日本に対する記事たちが楽しくない。そしてまた切ない。しかし、日本が韓国について学ぶこともあるし、韓国もそれは同じだ。AIP証券の投資者たちは国々の間の緊張も投資の良い機会としてみている。

したがって中国と日本の対立、韓国と日本の緊張関係は、AIP証券の投資者たちが投資を決める前に考慮しなければならない要素であることは事実である一方、投資の障害にはならなかった。さらに大きな収益を算出する立派な投資と言うのは、より大きなリスクの中で捜すことができるのだ。

◆最後に言いたいこと

私たちはお互いに学ぶことが多い。また良い関係を築くためには努力を必要とする。特に、 AIP証券の投資者たちは、このような国家間の緊張が投資を妨げる理由だとは考えていないだけでなく、AIP証券は資源開発投資で2004年以後ずっと良い実績と経験を持っている。 そのためウズベキスタン、イングギツキ・タングステン鉱山開発で大きな利益を期待している。

今後のウズベキスタンのタングステン以外の資源開発にも必ずグム・ジュンピルKUエナジーホールディングス会長と共に行いたい。そして AIP証券の KUエナジーホールディングスに対する直接投資者韓国と日本間の関係に肯定的な影響があることを期待する。

一方、ホリグチ・ユヒAIP証券代表はKUエナジーホールディングス関係者たちと10月中旬トラムラトプ・ウズベキスタン地質委員会長官の招待でウズベキスタン、イングギツキ訪問を計画している。

와카나 NSP통신 인턴기자, wakana@nspna.com
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